7月18 

今年から始まった登山リフトの運行時間は土休日の朝6:00~8:00、登りのみ、下りは歩いてきてね、だそうだ。ということで、自宅を3:50に出発。

 

 湯沢ICを降りてすぐのコンビニでコーヒーを買い、車中で朝食を済ませ、登山者用駐車場には7:00過ぎに到着。スキー場営業中ならラーメンなどが食べられるところだ。準備とトイレ(無料水洗トイレあります)を済ませ早速出発。

 

駐車場7:20頃-リフト7:50頃-登山開始8:06-中の芝8:45-上の芝9:12-苗場山が見えた9:33-雷清水9:47-お花畑9:54-雲尾坂10:19-頂上台地10:37-山頂10:55-残雪11:08-小赤沢展望台11:30-お昼11:47-下山開始12:13-神楽ヶ峰13:38-股スリ岩13:48-13:56上の芝-和田小屋15:29-ゲート15:46

 

後の酷暑を知らず、やっぱり山の上は涼しいね、と歩きだす。7:30前

そして、パウダーステーションと和田小屋の間を抜け左へ下る。案内の方が、「乗り場はゲレンデを下って左側です」

スキーシーズン中には何度も乗った高速リフト。営業時間中に間に合った。リフト券は一人2000円、ただし、モンベル会員様は1500円、二人なら3000円。やったぁ‼。そしてワープ。

雪のない季節に乗ると新鮮。楽ちんで「天国だねぇ」。7:50頃

歩き出しは下り。すぐ先で本来の登山道に合流して登る。下の芝まではすぐだ。1時間以上お得になる計算。8:06

中の芝8:45。

中の芝手前でバテ気味の女性に遭遇。昨日この山を登ったけど、今日も裏銀座トレーニングのために登っているそうだ。ただ、昨日の暑さで脱水症状が出たらしくペースが上がらない。奥様は先日の櫛形山での経験を元に、「塩タブレットとかで塩分を取って、できればOS-1みたいなのを飲んでおくといい」など色々アドバイス。この女性は、車中泊で山を巡り、今月末には北アルプス裏銀座を歩く予定で、そのためのトレーニングで連チャン苗場山、ということが判明。

ワタスゲがきれい。

奥様は「久しぶりに見た」

イワイチョウ。今咲いている。早いねぇ。

巻機や奥利根方面の山々。

今日は霞み方がいいね

上の芝9:12。だんだん暑くなってきた。

神楽ヶ峰を過ぎ、尾根を回り込んだ所で苗場山が見えた。9:33。

奥様はこれを見て「まだあんなにあるの?」とガッカリ😞

鞍部に下りきる前に雷清水9:47。

冷たい水で体の中から冷やす。

「お花畑」とあるけど、この看板の周りにはお花は少なかった。9:54

でも、少しづつ出てきたので撮影。

左上は○○フウロ?これしかなかった。

右はハクサンシャジン?ツリガネニンジン?

ここには電波がないので、レンズアプリは使えない。後で調べよう。左は鮮やかなウラジロヨウラク

雲尾坂10:19。

あと20分を見て喜んだ私。

あと20分を見て😞した奥様。

濃いウツボグサ、中はクルマユリ。昔は高山植物とは思ってなかったけど、最近は、そうなのかも、と思い始めた。右は上を向いてるからカンゾウかな?

最後のキツイ10分を抜けると、頂上台地10:37

中の芝で休憩していた彼女は塩タブレットを食べた後復活し、頂上台地には我々のすぐ後に到着してきた。

広がる湿原。

頂上はあのへんだな。

ワタスゲの群落

池塘に映るワタスゲ

コバイケイ。

まだつぼみだけど白さが美しい。

池塘が広がる。

池塘の中に生える草が稲の苗に見えることから、名前が「苗場山」になったと云われる、とどこかで読んだか聞いたか。

右側の池塘、確かに苗場のように見える。

ちゃんと読めばイロイロ勉強になるんだろうけど。

人の道も外れないようにね。

山頂10:55。次々と人がやってきて写真を撮る。私達も先程の女性にスマホで撮ってもらった。

今度は、その方に池塘の綺麗なところなどを教えていただき、私達は頂上台地をあっちへ行ったりこっち行ったりと、湿原の探訪ができました。

教わった木道を辿ると、

広大な湿原が見渡せる所に出る。

さらに残雪。11:08。

触れば冷たい。照り返しは熱い、と。

誰かのレリーフと役行者の碑が並んでいる。

後で奥さんが調べてくれた。苗場山を開拓した偉い人、だそうだ。名前は大平晟扇さん。

小屋の100円トイレに寄ると、小赤沢展望台1分、とあるので行ってみた。11:30。

ここは電波があるので、LINEとかメールが一気に、、、。

湿原の眺めが良いテラスに移動してお昼11:47。先ほどの女性や、急登で仲間に置いてけぼりを食らっていた若者も食事中でした。

素晴らしい景色を見ながらだけど、このテラス、白っぽい木で床を張ってあるので暑い。

そそくさと食べ、30分もしないうちに下山開始。12:13

あそこまで下り、登り返す💦

来た時にも寄った水場で体の中に水を補給、さらに、家でおいしい水割りやコーヒーを飲むために持参したボトルすべてに水を汲んだ。

何の変哲もない景色だけど、空に点々と飛んでいるのは全部トンボ。

佃煮にできそうだ。

神楽ヶ峰13:38。後はただ下るだけ、、、のハズが、下るにつれて暑くなってくる。先程汲んだ水のうち一本を消費、補給しといて良かったぁ。

股スリ岩13:48。帰りでは実質最後の登り。その後、上の芝を13:56通過。その下で私が藪トイレに行き、奥さんとはぐれてしまったが、何とか合流。

帰りはリフトなしなので、下の芝からずっと歩き。和田小屋付近の登山口までは結構かかる。15:29。

あとは舗装道路をテクテク。ゲート15:46。さらに2~3分で車に到着。

 

ところで、神楽ヶ峰までの登山道は大石がゴロゴロ。下りで結構足にくる。暑さとミネラル補給の対策が重要かも。

 

 

 

 

 

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