前日に白河まで移動したら、なぜか宴会中。

そこに合流し、若い二人も行くことになりました。写真はエビのしっぽに包まれた”安達太良山”の表示。

 

 

あだたら高原スキー場から頂上を目指す

あだたら高原スキー場のゴンドラに乗って、楽チンアプローチ。

上の天気はあまり良くない。

ゴンドラ終点には夏道と同じ所から入山。

夏は樹林帯の中を歩くけど、冬はもう少し高いとこを歩けるので楽しい。

頂上直下に着きました。

エビのしっぽに覆われた安達太良山頂の標識。

夏はみんなここで記念写真を撮るところ。

ホントの頂上にはちょっとだけ岩を登る。

その頂上には出っ張った岩。これがホントのホントの頂上。

に登っています。

無意味に頂上から飛び降りる人。

ガスの中なので、いまひとつ迫力がない。

この行動に意味はあるのか?

(飛べと言ったのは私ですが)

 

実は、レンタルで借りたスキー靴のアウターだけを使って登ってきたR君。

滑るためにインナーをセット。

下りは峰の辻方面から、烏川を渡り薬師岳へ。

といってもガスの中。

駐車場へ戻って上を見てもスキー場から上は見えませんでした。

そして、冷えきった体は♨で温めなきゃぁ、というわけで。

”おなら”をしないでください、とは書いてあるけど、ビールを飲まないでください、とは書いてないので、一緒にお風呂に入りました。(この文章、ツッコミは無しということで、、、)

 

      こっちの山(1980~2015)に戻る  ホームに戻る